ごほうびBOX

のぞくとあなたへのごほうびがある(かもしれない)ブログ

「指先と恋々」を読むと胸キュンしすぎて心臓が痛い

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最近読んだまんがでそれはとてもとてもかわいくて尊かったので感想をまとめてみました。ひさびさに自分の中で大ヒットしたまんがです!
 

あらすじ

女子高生の雪は電車である日、電車の中で困っているところを同じ大学の先輩である逸臣に助けてもらう。聴覚障害をもつ雪だが、それに動じず自然体で接してくる逸臣に次第に惹かれていくようになる。

読んだ感想

雪ちゃんが表情豊かでかわいい!

ヒロイン・雪は聴覚障害があるので言葉を発するシーンはなく、手話・指文字・スマホの文字入植・筆談・ジェスチャーで周りの人たちとコミュニケーションを図っています。

喜怒哀楽が本当に表情によくでている...!こんなに嫌味なく表情がくるくる変わるなんでかわいいな〜ずっとみてたいな〜と思わせてくれる女の子です。こんな子がサークルの後輩にいたら可愛がってしまうな...。

また、必然的にジェスチャーでのコミュニケーションをとる描写が多いのですがその仕草がまたいいのです。

逸臣さんがわたしのタイプすぎる

すみません。完全にわたしの好みのはなしです。笑

髪型が丸くて背が高くてがっちりしていて服装がシンプルでぶっきらぼうだけどその裏には優しさがあって恋愛ではリードしてくれて......女の子はみんな逸臣さん好きでしょ!こんなんずるいよ!!

そして、なんで私の大学生活に逸臣さんいなかった???ねえ???

いまからでもいいのでわたしの前に現れてください。(懇願)

手話の表現が分かりやすい

これまで手話とはあまり関わりがありませんでした。ニュース番組なのでワイプで手話通訳をしているのをみたことがある、という程度でした。

まんがなのでモノローグで補完されている部分を多々あると思いますが、手話で会話しているシーンをしっかり描かれております。手って素人かつ絵を書くのが苦手な人間からすると複雑で描くの難しいと思うのですが、プロってすごいなと思いました。

吹き出しでときどき文字が反転しているような描写があります。これは誤植や印刷ミスではありません。これは下記のような演出によるものでした。

吹き出しの文字が薄くなっているのは雪が相手が話している口の動き、会話の文脈から単語を読み取っているものです。傾いてたりするものは口話の読みづらさを表しています。

聴覚障害についてなにも知らなかったので漫画を読んでほんのすこし調べてみたのですが

  • 伝音難聴

音が小さく聞こえる

  • 感音難聴

音が小さく、歪んで聞こえる。加齢による老人性難聴もこちらに分類される。

  • 混合難聴

上記2つの両方が混ざっているもの

これらは本当に一部の知識ですが、正直音が聞こえづらいにも種類があることを初めてしりました。(無知で小さくて聞こえづらい、というものだけかと思っていました。)

音の小ささ、聞き取りづらさをフォントカラーの薄さで表現しているのかなと感じました。

 まとめ 

ひさびさにヒロインもヒーローも大好きになれるまんがに出会いました。

聴覚障害という難しいテーマを取り扱っていますが、純粋な雪ちゃんの表情や仕草にこっちが癒されるようなまんがになっています。

現在1〜3巻まで発売されています。コミックシーモアでも取り扱っています。電子書籍でもてばものを増えず、移動時間など手軽に読めるのでおすすめです。電子書籍ならいつでも逸臣さんを拝める!!!

素敵なまんだなので、興味ある方はぜひ読んでみてください。

最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。

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では、また次回の記事でお会いしましょう!