引っ越した当初部屋の様子
どんな状況で撮影したものは記憶にないのですが、 とてもごちゃついている...!(おそらく片付けている途中)このときに推しグッズを飾るセンスがないことに気づいたので今は全く飾ってはいません。
カラーボックスもダイソーで購入したステンレスラックもうまく使いこなせず手放しました。
現在の部屋の様子
わー!すっきり〜!もともと持ち物が多いわけではありませんでしたが、引っ越してから必要かられてかなり手放しました。
生活するにあたって、特に困ってはいないので減らしすぎとも思っていないです。
どのくらいダウンサイズしたか
23.77m² 1K ( 洋室 7.3帖 ) 独立洗面台あり 家賃65,000円(管理費3,000円)
↓
20.77m² 1K ( 洋室 6帖 ) 独立洗面台あり 家賃40,000円(管理費なし)
独立洗面台などの設備や広さは諦め、路線も変更したため、家賃はかなり安くなりました。その代わり会社への通勤時間は1.5倍ほどになりました。
ただ交通費は全額負担だし電車に乗っている時間で読書したりという時間が好きなので近場で路線価値が高いところよりも会社からは離れてしまうが路線価値がひくいところで物件を探しました。
すっきり暮らすために実行したこと
収納家具を手放す
カラーボックス、ステンレスラック、(写真には写っていませんが)木製ラックを手放しました。持ち物は基本的にクローゼットに収納するようにしました。
見せる収納は諦める
推しグッズの見せる収納は自分にはハードルが高く、基本的に今も何かを飾るといったことはしていません。お気に入りの抱き枕とぬいぐるみが合わせた3体あるのですが、それらを玄関とベットに置いているのみです。
ジャニーズファンの方などがお部屋できれいに推しグッズを飾っているのを見るといつも尊敬しています。
定期的に持ち物を見直す
クローゼットのなかみと日用品収納をしている靴箱のなかみを定期的に全出しして持ち物をチェックしていました。
日用品などは買ったはいいものの使われていない洗剤などがあれば次からは買わないように注意するなどをしています。
コンパクトな部屋にしてよかったこと
家賃を下げることができる
住むエリアを変更下という影響も大きいかもしれませんが約3万円のコストダウンに成功しました。
安定して貯金できる額が増えたし、貯金が増えると心の余裕がでるのでこれは本当によかったです。
工夫して収納方法を編み出すようになる
前の家では洗剤などのストックは独立洗面台の下に収納していました。今の家は2点ユニットのためそのような収納はできず、玄関の靴箱を収納がわりにしています。
(靴は3足しかもっていないので出しっ放し。本当はしまいたい!)
生活動線なども加味して、収納を考えるのはとても楽しいです。笑
まとめ
持ち物が多くて困っている人はいまよりもちょっとコンパクトな部屋に住んでみるのもおすすめです〜!引っ越しのタイミングがあれば是非お部屋探しの参考にしてみてください。
最後まで記事をご覧いただきありがとうございます。
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では、また次回の記事でお会いしましょう!